過酷なようで過酷でなかった帰路にまつわるエトセトラ

ということで、例のところから無事帰ってまいりました。
ながら91号から乗り継いで戻ってきたわけですが、
意外にも岡山を過ぎた時点でもなお、
それらしいカートないしは紙袋を携えた面々がいたことに、
ヲの字の執念を感じずにはいられませんでした。


でもせめて、せめて汗かいたTシャツとか着替えようよ…と。
臭いがね…半密室状態である車内にそれはいかんでしょう。


かく言う自分は、ちゃんと銭湯行って来たから無問題ですよ。
ちなみにその銭湯のあった場所のおかげで、帰りは京急にも乗れたし、
横浜駅では優雅にドトールでお茶しながら出発を待ったりと、
どこかいつもより余裕のあるものとなりました。


こういう旅もたまにはいいですね。