無力感、そして決意

まずは本日お買い上げくださった方々に、厚く御礼申し上げます。
とともに、力及ばず稚拙な作品であったことを深くお詫び申し上げます。
今回の件で、自分の未熟さを激しく実感し、
また、一種の逃げの姿勢に陥ってしまったことを、深く後悔してます。
稚拙なら稚拙でもいい、正々堂々自分の力を出し切るべきだったところを、
お茶を濁すような形で送り出してしまったことは悔やんでも悔やみきれません。
いくら初心者とはいえ、やっていいコトと悪いことがある。
今回の失態、深く心に刻んでおきます。
しかしもはや過ぎ去ってしまったことはどうしようもありません。
大切なのは、ここからどう改善していけるかと言うことではないかと思います。
手にしてくださった方々に報いるためにも、
今回の件で挫折するのではなく、バネにして、期待に沿えるようがんばって行きたいと思います。
もしよければ今しばらく、自分の戯言にお付き合いいただければ幸いです。